一日目 「とうちゃーく」 「おつかれさまー」 「うーん疲れたぁ、ご飯食べて寝よっか」 「えっとコンビニの袋どこやったっけ…(ごそごそ)。あったあった。たべよー」 「んじゃたべよっか、いただきます」 「いくらおいしー、うーんやっぱりおにぎりはいくらがいいよね」 「いやぁ辛子明太子もなかなか捨てがたいよ…」 「あ、お兄ちゃんのお茶もらっていい?」 「うん、コップ持ってこようか?」 「ペットボトルのままでいいよー」 (ごくごく) 「うーんやっぱりこっちのお茶はおいしいねーv」 「うんやっぱり水がいいから…ってペットボトルのお茶だし向こうと味変わらないって!」 「ばれたー!えへへー、おにぎりおいしかったー」 「じゃあもう寝よっか?布団敷く?」 「うん、流石にもう眠いや」 「あ、その前に着替えてね、布団汚れちゃうから」 「パジャマどこだっけ?」 「えっと、そこの袋の中だね」 「ありがとー、ちょっと着替えてくるね」 「んじゃ布団敷いてるよ」 「あ、ありがとー」