あるデザイナーが「クローゼットに何十着あっても結局着るのはほんの一部でしかない 私はその一部に共通するものが何かを考えて服をつくっている」と言っていたよ そういう考え方はシンプルな格好よさに近づいていく一つの指標になると思う