> http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0709/kaigai101.htm > ビット数の人はこれを読んだんだろうな 例えば、映画のようなコンテンツでは、映像自体がコンピュータで生成されて いても、これまではインタラクティブ性はなかった。ユーザーが楽しめるのは、 最終的にレンダリングされたCGムービーだけ。つまり、ムービーを時間軸に そって早送りや巻き戻しをするといった自由度しかなかった。 だが、ユーザー側の環境で、そうした素材の生成環境をまるごと保持できる ようになれば話は変わる。同じ素材の再利用で、ユーザーがインタラクティブに 操作するといったことが可能になる。映画のCGのクオリティで、ゲームも可能に なるわけだ。 -- こんなのはまだ10年20年先の話だろ? 参考:2004/08/23(月)15時19分40秒