>  2001/06/08 (金) 07:01:33        [mirai]
> ある主婦の方の話です。
>  まぁ、見えてしまう方ですが、先日ママチャリで近所のスーパーへ行ったそうです。
> その日、彼女は疲れていました。それで買い物の帰りにいつもは通らない原っぱを、
>  うっかり通ってしまったそうです。
>  ズンと肩に何かが乗るのが分かりました。
> 「あ、拾った・・・・」と思ったそうですが、もともと疲れていたので払う気力がありませ
> ん。
>  疲れはどんどん酷くなります。
>  彼女は喫茶店で一服する事にしました。
>  ファッション雑誌を読んでいると、買い物の袋から視線を感じます。
>  覗いてみるとキャベツの玉が若い男の生首に変わっていました。それは半ば腐ってい
> たそうです。男は彼女と目が合うと「ケタケタ」と笑ったそうです。
>  彼女は雑誌を丸めると、男の目玉にぐさりと差し込みました。
>  男は悲鳴を上げて消えました。
>  彼女は男の声が大きかったので店内を見回しました。幸い聞こえる人はいませんでし
> た。
>  キャベツの玉は腐っていました。
>  彼女は太いため息をつきました。
>  で、どう言ってキャベツをスーパーで取り替えてもらうか考えたそうです。
>  主婦の鑑ですね。

そういやオバタリアンなんて言葉があったな
ババアはろくでもないな

参考:2001/06/08(金)06時59分27秒