「調教するのなら大阪」は周知の事実だが 今日はちよとの関係について迫ってみたい どんな環境にも適応してしまう敏速な天才小学生ちよと 対照的に表現される事の多い大阪だが 向上心の強い彼女にとって、ちよの存在は かなりのプレッシャーとなっている事が見て取れる 例えば初登場のシーンでは転入していきなり走りで勝負を挑み 夏休みにはあろうことかマクドのバイトに誘って弱点を探る始末である この点を指して「大阪-受け ちよ-責め」とするのは安易であろう ちよとの絶望的な差を認識した大阪の心は 夢の中で彼女の存在を抹消してしまうほどまでにドス黒く病んでいる 乗りこえられない巨大な壁を目の当たりにし 膨れあがったコンプレクスに潰されそうな大阪にとって 唯一の救いは、ちよの一部として吸収される事と言える よって私はちよとなり大阪の可愛らしいアナルをほじった指を 彼女の前で嗅ぎ「そんなのあかんへん、あかんへん、あー」と言わせてみたい