あるいは、もう量子コンピュータとかが出てきて、改竄の有無の証明は数学的に 不可能になったりしてるんだろうか。死ぬ時は手持ちのあらゆる記憶媒体を破壊 してからにしようと思うけれど、僕が書いたものがネットのどこかを漂っていて ほしいとも少し思う。 PGP署名はそういう存在の証明のえいえんたりえるものだ ろうか? えいえんを永遠に記述する手段というのは存在するのだろうか。 痛すぎてワラタ