> > １９７４年（昭和４９年）８月２８日、その日は朝から蒸し暑かった。神奈川県平塚市の団地の３階の奥村宅から、いつものようにピアノの音が聞こえ始めた。
> > 「少しくらい遠慮すればいいものを、わざとやっていやがる！」
> > 気温が高くなるにつれ、その音は奥村宅の真上の４階に住む大浜松三（当時４６歳）の異常に高ぶった神経をイラつかせた。
> 事件起こす香具師に同情はしないが常識的に防音部屋も用意しないでピアノ弾く香具師もｵｶｼｲな

当時はピアノブームだったからな

参考：2004/09/02(木)19時51分09秒