>  2004/09/05 (日) 01:33:01        [mirai]
> > 諸君 私はぷちこが好きだ
> >   諸君 私はぷちこが好きだ
> >   諸君 私はぷちこが大好きだ
> >   殲滅ぷちこが好きだ 電撃ぷちこが好きだ 打撃ぷちこが好きだ 防衛ぷちこが好きだ
> >   包囲ぷちこが好きだ 突破ぷちこが好きだ 退却ぷちこが好きだ 掃討ぷちこが好きだ 撤退ぷちこが好きだ
> >   平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で
> >   この地上で行われる ありとあらゆるぷちこ行動が大好きだ
> >   ぷちこ列をならべた 砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を 吹き飛ばすのが好きだ
> >   空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など 心がおどる
> >   ぷちこ車兵の操る ティーゲルの88mmが 敵ぷちこ車を撃破するのが好きだ
> >   悲鳴を上げて 燃えさかるぷちこ車から 飛び出してきた敵兵を MGでなぎ倒した時など 胸がすくような気持ちだった
> >   銃剣先をそろえた 歩兵の横隊が 敵のぷちこ列を 蹂躙するのが好きだ
> >   恐慌状態の新兵が 既に息絶えた敵兵を 何度も何度も刺突している様など 感動すら覚える
> >   敗北主義の 逃亡兵達を街灯上に 吊るし上げていく様などはもうたまらない
> >   泣き叫ぶ虜兵達が 私の振り下ろした手の平とともに 金切り声を上げるシュマイザーに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
> >   哀れな抵抗者達が 雑多な小火器で 健気にも立ち上がってきたのを 80cm列車砲の4.8t榴爆弾が
> >   都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など 絶頂すら覚える
> >   露助の機甲師団に 滅茶苦茶にされるのが好きだ
> >   必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ
> >   英米の物量に押し潰されて 殲滅されるのが好きだ
> >   英米攻撃機に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは 屈辱の極みだ
> >   諸君 私はぷちこを 地獄の様なぷちこを望んでいる
> >   諸君 私に付き従う大隊ぷちこ友諸君 君達は一体 何を望んでいる?
> >   更なるぷちこを望むか? 情け容赦のない 糞の様なぷちこを望むか?
> >   鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?
> >   ぷちこ!! ぷちこ!! ぷちこ!!
> >   よろしい ならばぷちこだ
> >   我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
> >   だが この暗い闇の底で 半世紀もの間 堪え続けて来た我々に ただのぷちこではもはや足りない!!
> >   大ぷちこを!! 一心不乱の大ぷちこを!!
> >   我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない
> >   だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している
> >   ならば我らは諸君と私で 総兵力100万と1人の軍集団となる
> >   我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
> >   髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
> >   連中に恐怖の味を 思い出させてやる
> >   連中に我々の 軍靴の音を思い出させてやる
> >   天と地とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
> >   一千人の吸血鬼のぷちこ闘団で 世界を燃やし尽くしてやる
> >   最後の大隊 大隊指揮官より全空中艦隊へ
> >   第二次ゼーレヴェー作ぷちこ 状況を開始せよ 
> >   征くぞ 諸君

SHにまぎれて副長が来たな

参考:2004/09/05(日)01時31分31秒