2004/09/06 (月) 04:24:14 ◆ ▼ ◇ [mirai]「あー、おまんらぁ、何しゆうぜよ。あしの尻がちゃがまるちや・・・」
腹の中で暴れ回る大量のギンナン玉が、ロサ・ギガンティアの腸壁を容赦無くしごき上げる。
「クスッ・・・この程度で音を上げてもらっては困りますわ、聖さん」
口の端を歪め、意地悪く微笑むロサ・キネンシス。
珍棒を生やし、お宝玉が付いてる身分で乙女の園に侵入し、山百合会を欺いていた罪は重い。
体中の穴という穴に臭ギンナンを詰め込まれ、その自慢の白い肌までもが腐食した銀杏に汚され、
凄まじい臭気を放ちながらギガ黄土色に染まる白薔薇の君。
ブルン!!ブルン!!前立腺を親の敵のように搾り込まれ、わななく珍棒と睾丸。
先走り汁までギンナンのかほりが漂うありさま。
「おまんら、げにいごっそうじゃのう・・・・・あしを・・・・・殺してみい・・・・・・・」
ロサアァッ!!ギガギガギガ――!!!火星ガールの尻から、銀杏の果肉だけが排泄される。
種だけは孕もうというのか、珍棒は生やしながらも、
せめて心だけはと守り通した女の操。思わず涙する山百合会の面々。
一方、責め苦への恐怖と被虐の欲望の間に挟まれ、
抑えきれぬ怒張でスカートのプリーツを乱すロサ・キネンシス・アン・ブゥトンであった・・・。