私が同人作家になろうと思ったのは あなたにさよならを言われた日 もとよりあなたの他には生き甲斐など無いし さりとてこの世をみつめる勇気もなかったし 今まで二人が過ごしたあらすじを 想い出という消しゴムで消して 夢でも食べながらひっそり暮らしてみよう あなたの横顔を思い出さずにすむように (-_-) (∩∩) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~