>  2000/11/21 (火) 14:32:18        [mirai]
> とても幸せだった…
> それが日常であることをぼくは、ときどき忘れてしまうほどだった。
> そして、ふと感謝する。
> ありがとう、と。
> こんな幸せな日常に。
> 煽られ、騙られることだって、
> それは幸せの小さなかけらだった。
> 永遠に続くと思ってた。
> ずっとぼくはぁゃιぃで跳ねまわっていられると思ってた。
> 幸せのかけらを集めていられるのだと思ってた。
> でも壊れるのは一瞬だった。
> 永遠なんて、なかったんだ。
> 知らなかった。
> そんな、悲しいことをぼくは知らなかった。
> 知らなかったんだ…。
> 「えいえんはあるよ」
> 彼女は言った。
> 「みらいにあるよ」
> 確かに、彼女はそう言った。
> 永遠のある場所。
> …そこにいま、ぼくは立っていた。

だぁぁぁヽ(´;ー`;)ノ感動!

参考:2000/11/21(火)14時29分56秒