>  2000/11/21 (火) 14:33:45        [mirai]
> > とても幸せだった…
> > それが日常であることをぼくは、ときどき忘れてしまうほどだった。
> > そして、ふと感謝する。
> > ありがとう、と。
> > こんな幸せな日常に。
> > 煽られ、騙られることだって、
> > それは幸せの小さなかけらだった。
> > 永遠に続くと思ってた。
> > ずっとぼくはぁゃιぃで跳ねまわっていられると思ってた。
> > 幸せのかけらを集めていられるのだと思ってた。
> > でも壊れるのは一瞬だった。
> > 永遠なんて、なかったんだ。
> > 知らなかった。
> > そんな、悲しいことをぼくは知らなかった。
> > 知らなかったんだ…。
> > 「えいえんはあるよ」
> > 彼女は言った。
> > 「みらいにあるよ」
> > 確かに、彼女はそう言った。
> > 永遠のある場所。
> > …そこにいま、ぼくは立っていた。
> だぁぁぁヽ(´;ー`;)ノ感動!

目が・・・目がぁ(;゚Д゚)

参考:2000/11/21(火)14時32分18秒