> > 君には悪いが「パパが僕を犯した日」ほどうにも薄っぺらくて期待はずれだったよ > いや、別に悪いことはないが > どういう風に薄っぺらかったよ? > 具体的に 具体的にと言われても困るのだが 曲が軽いのにあの重い詩だと あたかも取って付けの詩のように感じてしまう 確信犯的に曲と詩のギャップを狙ってるのならそれはそれで中途半端 参考:2001/06/12(火)15時14分04秒