>  2004/09/16 (木) 02:50:58        [mirai]
> > 「観鈴」「ごめんね…」
> > 「観鈴」「すぐに…治るから…」
> > 「観鈴」「海は、また明日…」
> > 「観鈴」「にははっ…」
> > 無理な笑顔は、すぐに歪んでしまう。
> > そして、俺は悟った。
> > 俺は近づきすぎてしまったのだ。
> > 「観鈴」「あ…うぐ…」
> > そうなってしまったら、もう止まらなかった。
> > 俺の手を振り解き、観鈴は泣きじゃくった。
> > それは癇癪などではなく、得体の知れない発作そのものだった。
> > ここまでだった。
> > 俺はただ、観鈴が泣きやむのを待つしかなかった。
> おまえがいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。しずめる方法は俺
> が知っている。俺に任せろ

何が感感俺俺だ(;´Д`)そこまで言うなら漏れの鬱をなんとかしてみやがれ

参考:2004/09/16(木)02時49分45秒