2001/06/12 (火) 23:20:17 ◆ ▼ ◇ [mirai]低レベルの書き込みにより読む者の応答意欲を減衰させ、自作自演で
板をかきまわし、結果として低調に導くことに無上の喜びを感じる性癖と
それを形を変えつつ延々と続ける粘着性を併せ持つという
害虫がいる模様であるが、皆それを認識しているのだろうか
およそ情報を多く含むネタの並行展開に価値を認めるような、おそらく
大多数であろう住民に対して著しく害を及ぼすような者を放置できて
いないという事態を貴公らはどう思うのだろうか
もちろん時には荒れることもまたあっていいだろうが、それでさえ
我々ぁ界住民における罵倒・煽りに対する高い質的要求を満たすもの
であることは「罵倒と言う馴れ合い」すなわち随所に住民気質をちりばめた
作品のごときレスの応酬のなかでその背後に発話者の知的遊び心
を互いに嗅ぎとられ合うような種類であったはずなのだ。
それを思い出して欲しい
採用している方法といえば単純な自作自演煽りだけという低能
に面白いように操られるこの体たらくをどうにかできる者とは
即ち我々空白の一人一人である。つまらないと固定を煽る暇があったら
ネタの一つも振ろうではないか?
明らかに罵倒を誘っているような、馬鹿を装った書き込みを見破り、
帰れ、死ねの一言すらレスしてやらないという完全放置を徹底させよう
ではないか?
本来このような青臭いとも言えるような書き込みをするのは本意ではない
書いていて余りの臭気に鼻が曲がりそうな程だ
そもそも全てはネタであり、それ故にいかに手の込んだネタであるか
いかに気違いじみた香りを醸し出せるか、いかに余所では聞けないような
情報を盛りこむかが問題となるはずが、全く逆の低能煽りを繰り返した
挙句「ネタだろ」の一言で片付けるという逆転現象を見るにつけ、強烈な
危機感を抱いたからこそこのような文才のかけらもないような、
「書きこみのレベルを上げようよ」という「低レベルな書きこみ」をする気に
もなったのだ。
あえて言おう、まったりはいまだみらいに、我々空白住民の胸にあるのだと
いまこそ我々の居場所を守ろうではないか