「本屋でターニャ・リピンスキーのイラストを確認した瞬間、 射精していたのだよわたしは!!」 当初はタチの悪いジョークとして一笑に付されたインタビューだったが、 「北へ」の発売後、彼の言葉は異常な信憑性を帯びる。