> 2004/09/20 (月) 16:25:32 ◆ ▼ ◇ [mirai]> なんでもいいので長文のテンプレをはっつけてくれヽ(´ー`)ノ
代わりに、 があった。
僕の顔は、最初(?´ー`)になって、次に(!´Д`)になって、(;゚Д゚)になった。
はヒョイと消えて、ガサゴソ音がして、いつもの手形がついた板が
嵌め込まれた。
自分の見たものが何だったのか、わからなかった。
僕は著しく焦って、とりあえずオナニュして、イパーイ出て満足して、疲れて寝た。
起きたらイリアのDLが終わってたから安心した。
イリアさんは僕が寝ている間にもせっせと働いてて偉いなぁ、と思った。
そしてやっと自分が見たものが何だったのか考え始めた。
僕の少ない人生経験の中では、あの顔はAG以外にないはずだ。
まさしく だった。
間違いない。
屋根裏にAG!
興奮した。
別にティンコは勃たなかった。
次に呼びかけてみた。
「AGStar、さん、とか……います……か……?」
返事はなかった。
件の板を30cm物差しでツンツンつついてみた。
これも返事はなかった。
5年に一度出すか出さないかという勇気を振り絞って、僕は天井に登ろうと思った。
汗がいっぱい出てきた。
この板ひとつ向こうにあのAGがいる……。
僕の今までの書きこみの数々が蘇ってきた。
参考:2004/09/20(月)16時14分09秒