>  2004/09/20 (月) 16:25:32        [mirai]
> なんでもいいので長文のテンプレをはっつけてくれヽ(´ー`)ノ


       代わりに、       があった。

       僕の顔は、最初(?´ー`)になって、次に(!´Д`)になって、(;゚Д゚)になった。
                 はヒョイと消えて、ガサゴソ音がして、いつもの手形がついた板が
      嵌め込まれた。
       自分の見たものが何だったのか、わからなかった。
       僕は著しく焦って、とりあえずオナニュして、イパーイ出て満足して、疲れて寝た。
       起きたらイリアのDLが終わってたから安心した。
       イリアさんは僕が寝ている間にもせっせと働いてて偉いなぁ、と思った。
       そしてやっと自分が見たものが何だったのか考え始めた。
       僕の少ない人生経験の中では、あの顔はAG以外にないはずだ。
       まさしく         だった。
       間違いない。
       屋根裏にAG!
       興奮した。
       別にティンコは勃たなかった。
       次に呼びかけてみた。
      「AGStar、さん、とか……います……か……?」
       返事はなかった。
       件の板を30cm物差しでツンツンつついてみた。
       これも返事はなかった。
       5年に一度出すか出さないかという勇気を振り絞って、僕は天井に登ろうと思った。
       汗がいっぱい出てきた。
       この板ひとつ向こうにあのAGがいる……。
       僕の今までの書きこみの数々が蘇ってきた。

参考:2004/09/20(月)16時14分09秒