> > みらいである以前にここはあやしいであることをお忘れか？
> > この程度のﾃﾝﾌﾟﾚ貼り付けなどしば時代の荒らしの比ではない
> 一発抜ける書き込みを待ってるッス

      ３年間溜まりたまったものをついにぶちまけた｡真知子ちゃんをついにレイプしまし
      た｡彼女が中学２年のときからずーっと狙ってたから、拉致った時には興奮して息が
      止まりそうだった｡名古屋にある高校、地元では超有名なお嬢様学校で、中学から通
      っている子は”純金”として特に憧れの的になっている｡白い一本線のセーラー服真
      っ白の三つ折りスクールソックス、真中に白百合をあしらったエンジ色の十字架の
      校章、そして何よりもめがねをかけた栗色の髪の真知子ちゃんが俺のものになる｡校
      門を出てからずっと後をつけ、人通りの途切れた公園の裏で後ろから羽交い絞めに
      して車に引きずり込んだ｡｢何するんですか！いやーー！｣騒いだけどお構いなしに猛
      ダッシュ、山の中へ連れ込んで強姦ショーの始まり｡まず、真知子ちゃんを思いっき
      り抱きしめて唇・耳たぶ・鼻の穴をたっぷり舐めまわし、唇を重ねながら舌を割り
      込ませて歯茎のぬめりを味わった｡｢んんっー！！はあーーっ！いやっ！んぐっうう
      ー！｣必死に抵抗したけどそれは一層俺を興奮させてしまった｡高校の制服フェチの
      俺は、制服着せたままブラジャーのホックをはずし、セーラー服の上着の下から手
      を入れてかわいい乳首をつまみまわした。その間も首筋にキスしまくってセーラー
      服の臭いを思いっきり吸った｡｢はあはあ！｣俺はますます興奮し、お目当ての一つ脚
      に襲い掛かった｡いまどきのバカ女子高生のルーズソックスと違って、清楚な真っ白
      い三つ折りソックスをつかんだ時には俺の理性は完全にぶっ飛んでいた｡ソックス履
      かせたまま足の指を舐めまわし、臭いをかぎながらくるぶし・足首・ふくらはぎ・
      ひざ裏・付け根と唾液でべとべとになるまでしゃぶり尽くした｡｢あああっーー！！
      やあーー、いやあああーー！｣よほど気持ち悪かったのか、絶叫にも似た声で抵抗し
      ていた｡真知子ちゃんの両足の間に体を割り込ませ、スカートをまくってパンティー
      の上から膣の匂いをかぎ、パンティーの端を歯でかんで足首のあたりまでずり下げ
      た｡膣に舌を入れたとたん、｢いやーっ！助けてーっ！！｣足を閉じようとしたので俺
      の顔は真知子ちゃんのかわいい太ももではさみうちになった｡興奮の限界を超えた俺
      は、一気に膣を貫き、制服の上着の左腕だけはずし真知子ちゃんに覆い被さって、
      わきの下・乳首・わき腹・背中に舌を這わせ、ブラジャーに噛み付いて引きちぎっ
      た｡だんだんと絶頂に近づき”どくどくどくーー”と中出し。そのあと、抜かずに５
      回犯して、終わったときには真知子ちゃんの高校の制服とスクールソックスは、唾
      と精液でべとべとの状態だった｡処女喪失がレイプなんて、真知子ちゃんもかわいそ
      うだけど、３年間我慢した俺の気持ちもわかってね｡生徒手帳ゲット、写真も撮った
      からまたレイプしてあげるね｡真知子、命｡

参考：2001/06/14(木)01時10分35秒