>  2001/06/14 (木) 09:30:39        [mirai]
> > 奥さんは外見だけで、普通の人っぽいね
> > サチヨクラスではなさそう
> > 福嗣君はかなりの大物
> あの2人は教育者として問題ありすぎだと思う


「私がカッちゃんのお嫁さんになりたいくらい」

監督夫人・S知代が、最新著書「I am サッチー」中で、愛息・カツノリによせる自らの溺愛ぶりを大マジで語る。
この女、当のカツノリが、まだヤクルトにいたころ子供時代をふりかえって「母が手料理をつくってくれたことは1度もない」
と発言していることなんか、まったく眼中にないようです。


「僕さえ我慢すれば、親孝行になるんですから」
大学時代、どぎついピンク色のスーツで観客席から下品な声を張り上げる母・S知代を見て
「お前も大変だなあ」と同情した野球部の先輩に対し、カツノリが言ったとされる言葉。
私も同情します。

参考:2001/06/14(木)09時27分50秒