『名雪、もっともっとかわいい声で泣いてくれ』 俺は名雪に近づき秘唇にペニスを押し当てて一気にねじ込んだ。 ずぷぷぷぷぷぷぷっ、ぷ、ちん。 名雪の処女膜が俺のペニスによって突き破られた。 「いやあぁぁぁっ!いたいいたいいたいいたいいたいぃっ!!」 泣き叫ぶ名雪に乱暴に腰を打ちつけてやる。 ぐちゅぐちゅ。ぱんぱん。 名雪の秘唇をかき回す音と肉と肉がぶつかりあう音だけが部屋に響く。 「いやあ、こんなのいやあ...」 名雪が泣いている...俺のかわいい名雪...。 『いいぞ!もっと泣け!』 「いやあ、いやあ...」 俺は腰の動きを早くする。 『名雪!そろそろ射精(出す)ぞ!!』 「!?だめぇ!胎内(なか)に出さないでぇ!!」 『うっ...』 俺のペニスがぶるぶると震え、俺の欲望を名雪の胎内に一滴残らず吐き出した。 「ひっ!?いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 名雪の悲鳴が部屋中にこだまする。