>  2004/10/01 (金) 08:48:22        [mirai]
> > 2004/10/1読売新聞 12面
> > リサイクル商品 品質チェックを
> > 薬剤師 山本 晃男 45 (栃木県小山市)
> >   私はよくリサイクルショップを利用する。最近は品ぞろえが豊富になった反面、
> > 店頭に並ぶ商品が使えるものかどうか、店側のチェックが甘くなっているように感じる。
> >   先日も、購入したビデオレコーダーが正常に動かなかった。
> > 一度目は保証が利く商品だったのですぐに返品したが、
> > 二度目は保証付きではなかったので、泣き寝入りに等しい状態だった。
> >   店員によると、返品は一切できない不用・中古品いわゆる「ジャンク品」扱いなので、ということだった。
> > だが、販売価格は4000円。それだけの費用を出すなら、ある程度使える品物が手に入っても不思議ではない。
> > 私の場合、たまたま運悪く使えない商品にぶつかってしまったのかも知れないが、
> > 消費者がリスクを背負ってしまう販売方法には疑問を感じた。
> >   買うときに店頭で作動するかどうかをチェックするとか、
> > もし品質に問題のある商品なら、その旨を消費者に明確に示し販売すべきだろう。
> >   資源を有効活用するリサイクルをより広めるためにも、
> > リサイクル商品が敬遠されないような販売方法を見当してもらいたい。
> > --
> > 自力でまるうつししたぞ
> ジャンクならもうちょっと安くてもいい気がするけどな(;´Д`)980円くらいで

4000円もするビデオのジャンク買うなよって話だな

参考:2004/10/01(金)08時46分23秒