2001/06/16 (土) 00:22:53        [mirai]
さくらちゃんと知世ちゃんと億万長者ゲームをして
俺が勝ったので二人に罰ゲームをさせた。
元々は俺が勝ったらオマンコを3分間見せてもらうことに
なっていたのだが、いざ負けが決まると二人とも
泣きそうな顔になったので可哀想になり
代案として恥ずかしいオマンコが見えないよう
アイマスクでしっかり目隠しして仰向けで寝転がっている俺の
顔の上に二人のうちのどちらか一人がパンツを脱いでまたがり、
そのまましゃがんで3分間股間を顔に押し付けるよう提案したが
まだ嫌そうにしていた。しかし、もし俺が負けていたら
10万円近い出費になっていたことや、やるのは片方だけで
誰か判らないので構わないだろうと主張しどうにか承諾させた。
目隠ししてベッドに寝転がってヒソヒソ話に耳を傾けながら
しばらく待っていると、どちらかがベッドに上がってきて
頭のところまで歩み寄って来くや否や即座にしゃがみこんできて
顔にお尻が触れた。なかなか思い切りの良い子だと思ったが
触れるのはいつまでたってもお尻ばかりで肝心なオマンコは
なかなか押し付けてこない。時間が気になり焦ったので
もっと腰を落とすよう要求すると恐る恐るオマンコを顔に
密着させてきた。感触から無毛であることがわかる。
匂いを嗅ぐとオシッコ臭いだけでなく子供ながらいやらしい匂いをしている。
興奮してきたので思わずしゃがんだ両脚を抱きかかえて掴んで
動けなくしてから股間にほお擦りしたり肛門や割れ目の中身の
酸っぱい膣前庭や処女膜を舐めたりしたら無言のまま手足をバタつかせて
逃げようとしたので、「コラコラ、まだ2分も経ってないでしょ」と言いつつ
尖らせた舌先を膣口に奥深くまでネジ込んで未使用のヒダヒダ膣壁を
舐めまわしてやったら「・・ひっ・・ぁ・・」と知世ちゃんが小さく声をあげた。
黙っていれば誰だかバレずに済んだのに知世ちゃんってば可愛い。
3分後、目隠しをとって二人を見るとさくらちゃんも知世ちゃんも
平然を装おうとしていたが、知世ちゃんは少し疲れているようで
汗ばんだ額に前髪が張り付きなんとなく色っぽい表情をしているように見えた。
「今のどっちだったのかな?、教えてよ」と白々しく聞くと無言のままだったが
帰り際に、「知世ちゃんのオマンコ、酸っぱくて美味しかったよ」と
声をかけるとカーッと真っ赤な顔になり、走って逃げてしまった。
可愛すぎるので今度犯してやろうと思った。