2004/10/13 (水) 13:58:42        [mirai]
あのね ぼく思うんすよ エクレール姫 エクレール姫ですよ
エクレールはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
お付の侍女とかはもうねチンチンあっても無視ですよ 別にチンチンに特別なことしたりしませんよ 最低限しか触れません
エクレールももう年頃ですよ 箸が転がっても勃起してしまう年頃ですよ
でも 性欲を処理するような知識なんてないうえに侍女長やらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
毎日が悶々ですよ
夢精とかしないんですか? しないよバカ!! なにせお姫様だし
そんないつ破裂してもおかしくないオティンを着替え係は優しく小さいパンティーの中に収めようとしたり 
お風呂係は優しく剥きあげカリ首を洗ったり もう生き地獄ですよ 我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ!

そんな悶々お姫様もプリエ達と冒険をはじめるんですが
まぁ 温泉とか見つけて一緒に入る羽目になります
自分の体がちょっとプリエと違うことにショックを受けるエクレールとチンチンの生えてるエクレールに大興奮のプリエ
プリエはニヤニヤしながらエクレールに擦り寄り チンチン弄ろうとしますよ!
「そこは触っちゃいけないところなんですッ!!」と抵抗しますが無駄です 腕力でかないません
両腕の自由を奪われて 無防備なチンチン丸出しですよ! チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ!! そんなチンチンをプリエは「いただきま~す☆!」とお口で!!

プリエの濃厚なフェラにお姫様チンチンが耐えられるわけもなく 涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ! 
「みぃッ!!へみぃッ!!みぃん!! めきゃぁッ!!」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
初射精の余韻もさめないうちに プリエがお尻を向けて「今度はこっちでね!」と ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
もう 頭混乱してるエクレールちゃんはフラフラとプリエの尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ!!
もう プリエの腰にしがみついて 獣のように腰ふりまくりますよ!
「とまらないぃ!! お腰がとまらないのぉっぉ!! んんぎぃぃ!!」と歯を食いしばり鼻水、涎、涙を垂れ流しながら 一生懸命腰振ってますよ!
プリエは優しく「ほら、がんばれ がんばれ」と応援してエクレールの好きなようにやらせてあげます さすがちょっとお姉ちゃん!!
プリエの中に何度も何度も吐き出して ようやく収まったあと ふと我に返って泣いちゃいます エクレール泣いちゃいます!
「私 こんな 獣みたいに・・・ 触っちゃ駄目な・・ こんなに・・・ 」もうやっぱり混乱してます わけ解りません
そんなエクレールにプリエは優しくキスしてあげます 優しいです
でもね やっぱ プリエなんでディープキスになっちゃうんですよ 舌絡めますよ 口の中蹂躙ですよ!
そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし!
エクレールはまた狂ってしまうと ちょっと離れようとするんですが
プリエは逃がさないように片腕はエクレールの頭を抱え込んで もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ!!
「んん!!んぅぅ!!んんん~ッ!!」エクレールはチンチンしごくプリエの腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが 無理です お姫様の筋力じゃプリエはとめられません
「んッ~!!」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ!
唇を離して 目を白黒させてるエクレールにプリエは「これから毎日しようね!」と元気よく言うのです
そんなプリエにわけわかんないまま「え? え?はッ・・はい!!お願いします」答えちゃうエクレールちゃん
そんなこんなで 毎日弄くられたりされて もうプリエというか性行為自体に依存が深まっていくエクレール
勃起すると すぐプリエの尻にチンチン押し付けておねだりですよ
プリエは「しかたないなぁ」と言う感じで「はい!どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
そんなことを毎日続けて もう穴なしでは生きられませんよ
そんな時不意にプリエが 用事があると エクレールとキュロット二人だけ残して出かけちゃうんですよ
オナニーなんかじゃ全然収まらないの そういうふうにプリエにされてんの
もう気が狂わんとばかりになってるけどキュロットとの二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
全然収まらなくて ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
夜になってもプリエ帰ってこないし チンチンガッキガキで全然眠れないし キュロットは可愛い顔して寝てるし・・・・
もう解るでしょ? ここまで読んだ人なら解るでしょ? 
もうね エクレール焦点あってない目で キュロットのズボン脱がします 乱暴に脱がします!
キュロットさすがに目を覚ましちゃうんだけど もうね 遅い エクレールもう獣だもん
「ごめんんねぇッ!!キュロットォォ もう がまんできないぃんんん~!!」涙で顔ぐしゃぐしゃにしてお姫様が同世代の少年をレイプですよ!!
「あ!!だめだよ!!だめだよこんなの!!」でもキュロットの肛門は意外にすんなりエクレールの姫チンチンを受け入れちゃうわけで・・・
あれですよ もうねプリエの弟よ?あんた いろいろされてないわけがない 肛門をたっぷりイタズラされてますよ いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない 調教ですよ
しかも 調教の成果を試すため 女装で夜の町に立たせ客取らせたりしてて そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ!!
プリエのマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくるエクレール
もう 溜まりに溜まった性欲をキュロットの中に吐き出します
キュロットの方も何度も何度も中に熱いものを注がれ そのたびにのぼりつめますが
キュロットはプリエほどタフじゃないんでエクレールの性を全部受け止める前に 気絶しちゃいます!!
そんな時 もうね タイミング計ったように プリエ帰還
エクレールびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」(ガチガチガチ)
そんなエクレールにプリエは笑顔で「エクレール まだ満足してないんでしょ?キュロット 最後まで愛して あ・げ・て♪」と気絶したキュロットをさらに犯すように促します
もう その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ!!」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
キュロットは意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄!!
何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され 直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
ようやくエクレールが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄!
キュロット意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ!!
「あ!!やぁ!!みちゃだめぇ!!」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
精液ウンチにつらなってキュロットの生ウンチもモリモリと出てきます
「よかったぁ!!今日絶対こうなると思ってキュロットにウンチ我慢させてたんだから!」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはりプリエですね やりすぎです
エクレールの精液ウンチと3週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
そんな光景からエクレールは目が離せないんですよ!! そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ!! 姫金玉もものすごい勢いで精液を生産!
そんなギガチンチンにプリエは我慢できなくなって 押し倒して乗っかっちゃうのよ
いつもリードしてるプリエが 我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
「んんぎぃ!!すごいぃぃ 中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりにプリエももう発狂寸前!
エクレール自身もギガ姫チンチンのものすごい感度とプリエの激しいピストン運動で発狂寸前!「あぶぃ!!うごいじゃぁらめぇ!!ぞんなにぃ!!うごかないでぇ」
卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しくプリエの中に吐き出し気絶ですよ!!
「グギィィィィィィィィ!!」プリエも獣のような声をあげて絶頂

そのあとは 気絶しちゃったエクレールと疲れ果てて眠っちゃったキュロットを綺麗なベットに寝かせてあげて(もちろん一つのベットに並べてだ!!そのほうが可愛いだろ!!)
ウンチの山の後始末をしてながら「エクレールすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ 今度は私もウンチ我慢しよっと!!」とと姫のギガチンチン思い出しながら プリエはほくそえむのでした

えーと だからぼくが言いたいことは エクレールはチンチン生えてるとエロいってことですよ
君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!