> 酒と泪と男と女 > 河島英五 歌 河島英五 作詩・作曲 > 忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに > 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう > 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで > 飲みつぶれて眠るまで飲んで > やがて男は静かに眠るのでしょう > 忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに > 包まれた時に女は泪見せるのでしょう > 泣いて 泣いて 一人泣いて 泣いて > 泣きつかれて眠るまで泣いて > やがて女は静かに眠るのでしょう > またひとつ 女の方が偉く思えてきた > またひとつ 男のずるさが見えてきた > 俺は男 泣き通すなんて出来ないよ > 今夜も酒をあおって眠ってしまうのさ > 俺は男 泪を見せられないもの > 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで > 飲みつぶれて眠るまで飲んで > やがて男は静かに眠るのでしょう > > 1975年(昭和50年) 無性に聞きたくなった(ρ_;) 参考:2001/06/19(火)23時39分00秒