クレメンスは今季、18勝4敗、防御率2・98、218奪三振。 選考した全米野球記者協会メンバーの投票で満票32票中、23人から1位票(順位点5点)を獲得、140点と他を引き離した。 2位は16勝14敗、290奪三振のダイヤモンドバックス、ランディ・ジョンソン投手(41) で97点、3位は最多勝(20勝10敗)を獲得したアストロズのロイ・オズワルト投手(27)で19点だった。 42歳と41歳がワンツーか(;´Д`)どうなってるんだ