2004/11/16 (火) 22:34:48 ◆ ▼ ◇ [mirai]普段はまじめな教師だと思っていた信一が、こともあろうか、生徒である自分の下着の匂いをかいで興奮している。
亜依は顔から火が出るほど恥ずかしく思いながらも、どうしようもなく欲情している自分が悔しかった。信一は続けて
亜依の服も剥ぎ取り、少女を無垢な全裸にして、もっと強い匂いを求めながら、秘められて恥部を露出させた。
「いや~っ、見ないで」
咄嗟に秘部を手で隠した。他人にワレメを見られることが、これほど恥ずかしいこどだとは思わなかった。
亜依は股間を開かれ、その中心を熟視され、下半身んがじんわりと火照りはじめ、亀裂から透明な汁を滴らせた。
信一は隠している手を取り除き、今一度何物にも犯されていない、神秘の場所を覗き込んだ。まだ幼さが残る秘丘は
、こんもりと膨れ、うぶげのような繊毛が弱々しくそよいでいた。全体的にピンク色をしたワレメは、中に周りの肉を巻き込むような形をしていた。
「あっ」
亜依は直にスリットに触られて、ピクッとからだを震わせた。信一はぞくぞくしながら、処女の秘孔を覗き込む。
そこには、まだ花びらと呼ぶには幼稚すぎる陰唇があり、中はサーモンピンクの粘膜が広がり、じっとりとした蜜が滴っていた。
ワレメの下側には、微細の襞に囲まれた膣口があり、真ん中辺には小さな尿口があった。上側には包皮に包まれたピンクの
クリトリスが妖しい輝きを見せていた。鼻を寄せるほどに、甘いヨーグルトに様な性臭の濃度が濃くなり、男の官能を誘っていた。