> 2004/11/16 (火) 23:35:44 ◆ ▼ ◇ [mirai]> ●衝撃のマスコミタブー 横田めぐみさん遺骨騒動の内幕!!
> 犬猿の仲である2人がまったく同じ話を漏らしていた。
> あの平沢勝栄と佐藤勝巳の両氏が、「横田めぐみはすでに死亡している」
> と、オフレコを条件として周辺に語っていたのである。
> ご存知のように、平沢勝栄を拉致議連事務局長辞任に追い込んだのは佐藤勝
> 巳救う会会長。反対に、1000万円を着服したとして佐藤が責任されたとき、陰
> で糸を引きが平沢だと言われていた。
> まさに猿と犬との関係。その2人が揃って「死亡」の2字を口にしていた
> のである。その他にも、外務省、官邸筋、マスコミ各社の番記者……、と周
> 辺にはすべて同様の噂が流れていた。周辺は全員、横田めぐみ死亡の情報を
> 耳にしていたのだ。
> 「15日夕方、めぐみさんの遺骨の話が飛び出したわけですが、横田夫妻はこ
> ちらが驚くほど冷静でした。あの話は夫妻の耳にも入っているはずだから、
> すでに心の準備もできていたんでしょうね」(全国紙社会部記者)
> 実際、夫妻が報ステにナマ出演したときも驚くべきシーンが見受けられた。
> 大バカモノの古舘伊知郎が「もし、めぐみさんが死んでいたら……」などい
> う無神経な質問をしたのに対し、横田早紀江さんは毅然とした態度で取り乱
> すこともなく、「人生は長さが問題なのでない。たとえ死んでいたとしても、
> めぐみは勇気を持って前向きに生きた」と答えている。夫妻とも、すでに心
> の準備はできるようだ。
> 「第3回日朝実務協議に入る前の段階で、北朝鮮からは官邸に山拓の総連ル
> ートを通じてめぐみさん死亡の情報は伝わっている。官邸は『北朝鮮が拉致
> を認めた7人については安否を確定させない限り国交正常化はない』という
> 回答をしているはずです。この話も一部記者たちの間に漏れました。松木薫
> さんのときは他人の遺骨を送ってきましたが、いくら北朝鮮でもさすがに今
> 回また同じことやるとは思えません。マスコミはどこも絶対に書けませんが
> DNA鑑定の結果を待つまでもなく、めぐみさん死亡というムードは広がっ
> ています」(大手出版社週刊誌記者)
> こうした流れの中で官邸は決断を迫られる。
> めぐみさんの遺骨がニセモノなら世論は北朝鮮を絶対に許さない。ホンモ
> ノならなおさら許さない。もはや拉致問題は最終局面に立たされているのだ。
> 「近日、結果がDNA鑑定の結果が発表されますが、どっちに転んでも北朝
> 鮮に対する経済制裁が発動されることは確定的。日本の経済援助がなければ、
> 北朝鮮が崩壊するのも時間の問題ですが、あのキチガイどもがそれでおとな
> しく引き下がるわけもない。衝撃的な事態が迫っていることだけは確かです」
> (前出・記者)
工作員として重要な任務についているか、またはすでに抹殺されているかの
どちらか。
参考:2004/11/16(火)23時30分52秒