2004/11/17 (水) 15:39:59 ◆ ▼ ◇ [mirai]満足したので卒業できそうです 投稿者:ユウイチ 投稿日:11月7日(日) 10時40分28秒 削除
まだ、暑い頃の話。最強銭湯にて。人波に押され奥の方まで追いやられ、ガックリしている
と、なんと、後から押されてきたJCが背中を向ける形で目の前に!気付いた時にはすでに
、3本の手が伸びてました。ヤバイかな~と思いつつ、右手を伸ばしてみると指にパンツが
引っ掛かりました。他の誰かがズリ下ろし始めた所だったらしく、あわてて協力体制に入り
ました。その時の4人のチームワークは、お互い初対面とは思えない程、まさに奇跡的で、
前から2人、後ろから2人でそれぞれが、順番に、しかも、2分~3分位ずつ交代で独りの
JCを攻めました。僕は左後方からでしたが、右手が使える位置でしたのでラッキーでした
。さらに僕からみて対角線上にいた人がかなりのテクニシャンらしく、だんだんとJCの腰
が浮いてきて後ろからでも生真ん挿入出来ました。前の2人が生マンしてる時は後ろはお尻
。後ろの2人が攻める時は、前の2人は胸。キツイマOコに中指全部埋める程、堪能してか
らマOコは他の3人にゆずり、僕は後半はアナルを攻めてみる事にしました。おそらく、彼
女は初めての体験だったんでしょうが僕の指が汗ばんだアナルに触れるたびにビクッと動く
様子がなんとも言えず最高でした。支部やに着く頃には彼女も2回程イッた様でしたのでグ
ッタリと例のテクニシャンにもたれかかってました。支部やでガラガラになり彼女も降りる
もんだと思いましたがどうやら歩けない様でテクニシャンに絵火酢までかかえられる様に立
ってました。その間、彼は耳もとで何か話しかけてましたが、JCは震えながら首を横に振
ってました。ようやく僕は冷静になり、絵火酢であわてて降りましたがJCとテクニシャン
の2人はそのまま乗り越していきました。僕は駅のトイレに直行し、JCの愛液が乾き切ら
ない指でオナニーしましたがあの時の興奮度は僕の人生の中で間違いなくNO,1でした。
長文・乱文ですみませんでした。