>  2004/11/18 (木) 01:10:35        [mirai]
> > 分かりづらいので変形してみた
> > t=0.02n(h^2+0.05gn)
> > ・投稿数は人数の二乗に比例する
> > ・投稿数はホーダイ係数の二乗に比例する
> > ・大人数でも少人数でもホーダイ係数の効果は同じく現れる
> > ・投稿数はギスギス係数に比例する
> > ・ギスギスは人数が大きいときほど投稿数増加効果が大きい
> > ※少人数の際のギスギスは無視されやすい
> > なるほど。説得力のある方程式だ。だが、住民方程式の問題点がいくつかある。
> > ・500係数(Coefficient of Internal Server Error)の存在を無視している
> > ・極端に投稿数が減少した際に発生する餃子の王将効果(Oh-Sho Effect)を無視している
> 500や王将は特殊住人方程式としてまとめようと考えているよヽ(´ー`)ノ
> ついでに住人方程式のために集めたデータ
> 一人当たりの書き込み(0.08/min)
> 一人当たりの新規投稿(0.03/min)
> 一人当たりのレス投稿(0.05/min)
> レス期待値(3/8)
> 新規投稿のレス期待値(1/3)
> レス投稿のレス期待値(2/5)
> レスのついた投稿におけるスレッド終了率(0.25)

一般住民方程式が成立しうるデータ範囲をお教え願いたいものだな
わりと特殊方程式に依存する環境が多いように思えるよ。
漏れが観察した結果によると、nが28±2程度になった際に
ホーダイ係数およびギスギス係数が低い値をさしていると、
いつもの28名現象(Usual 28men's Phenomena)が発生して投稿数が
若干増加する場合があるようだ。

参考:2004/11/18(木)01時06分39秒