いとうせいこうのノーライフキングを読んで涙した漏れがきたぜ(´ー`) この本の内容的に言えば貴殿等は無機の王に召抱えられるのを 待っていながらもそれに抗おうとする矛盾を抱え込み 今なお両親や同世代の元仲間だった連中の理解を得られぬまま闘争を続ける 大人子供であるな