> > 安藤がはてなでぶっちゃけてるなヽ(´ー｀)ノ
> 
> # de 『便乗して二つだけ言いにくいことを。
> あの本からは、まなの汗が感じられない。
> 淡々と、冷静に、１歩退いて、いる点は評価できるけど、
> その反面（故に、と言うべきか）テーマに対しての情熱というものが
> どれだけ読んでも浮かび上がってこない。
> 乗り気でない卒論を読んでいるような気になる。
> もう一つ。
> 自分が図らずも封印に荷担した当事者だったという第５章では驚きはするものの、
> それが１～４章を掘り起こす動機になりうるのかどうか。
> このテーマを何のために一般大衆に提示しようとしたのか。』
> # m4n4 『生活のために書いてるので、テーマに対する情熱なんてないし、動機もこじつけです。
> 他の人が書いてないから、書けば売れると思っただけだよ。』
> # m4n4 『ぶっちゃけてしまえば、作品が封印されていようがいまいが
> 自分には全く関係ないし。』
> # m4n4 『でもまあ、「餓死したくない」という情熱だけはあったので、
> 死に物狂いで取材はしましたよ。それだけです。』

まなも寂しい奴だな(;´Д`)

参考：2004/12/01(水)23時53分47秒