2004/12/19 (日) 15:07:29 ◆ ▼ ◇ [mirai]汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。
誰からもかわいがられてないのに汚い体を摺り寄せてぞっとするような声で鳴きながら
見上げてくるから他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
風呂場に連れ込み猫が嫌がる定番のお湯攻めだ。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
鳴こうがわめこうがお構いなしの虐待の始まりだ。
虫や毛が流れていく様を笑いながら見ている。
お湯攻めの後は乾いた布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく温風をかける。
熱すぎるといけないから細心の注意を払う。
その後に、人間様には食えない乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
音だけで喜ぶ様は卑しい仔猫なだけある。
そして低脳な家畜から採取されるらしい白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
魚の死骸を乾燥させたのを薄く刻んだものに反応するが少ししかあげない。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫を紙でできた箱の中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放置。
離れると抗議の声をあげた。猫なで声とはまさにこのことだ。
仕方が無いので寝るまで厳重に監視した後に就寝。