2000/10/28 (土) 10:52:31 ◆ ▼ ◇ [mirai]とりあえずオレのちんてぃ2さーどうぃんどうはえみるっちヽ(´ー`)ノ
>>いくつか悲しい気持ちになる発言をWEB上で見かけました。
う~ん、こういうのは話題にすると結構深いお話になっちゃうですしね、
つーか個人の趣向の違いはありますし、その人が嫌いですって明言するのは勝手なんだろうけど、
読む人まで不機嫌にさせるような進展のない議論・批評をする人はちょっと自分的にも嫌ですね(笑)
とりあえず劇場版2作目 「カードキャプターさくら 封印されたカード」は渾身の出来なので、みてない人は是非(笑)
前作は自分的にはあんまり・・・でAnimation Clip「CLOVER」の方が評価高いんじゃないか?(笑) という感じだったのですが、
本作はTVシリーズの展開の流れを汲む完全新作&続編にあたり、作品のレベルもかなり高く良作の部類にあたると思います。
本作をもって「カードキャプターさくら」という作品は賛美の声と供に幕を閉じ、
その名前は永きに渡り語り継がれるでありましょう ってこれ全部嘘ね ヽ(´ー`)ノ
つまり作品を見て感じることは結局は人それぞれ違うものであって、
かの「ありすinサイバーランド」も評価する人によっては
糞、駄作、見る価値なしとか書かれちゃうんですよヽ(´ー`)ノオモシロイノニ・・・ ってこれも嘘ねヽ(´ー`)ノ
よって棚井さんの全肯定という思想はとてもすばらしいものであるのです。
つまりどんな悪い作品でもそこから良いところが見つけ出せるような、つまり「キルヒアイス」みたいな人間になりたいって表現がマニアックだよしネヽ(´ー`)ノ