> > カンフーと銃撃戦を同時にやるって思いつきそうで > > 誰もやらかったところに着眼点を置いたのは凄いと思った > > 後みらいの描写としてブレードランナーじゃなくて > > 未来世紀ブラジルの方を使ったのも個人的にはセンスがあると思った > DVDのコメンタリーで > 主役は最初から最後まで強いままであるべきだと > 語ってたのに感銘を受けた(;´Д`) そう言う意味ではジョン・ウーの香港作品とかデスペラードに近いモノを感じるねヽ(´ー`)ノ 個人的な映画観だとガンアクションに革命の系譜は 1986年 男たちの挽歌 1987年 男たちの挽歌2 1995年 デスペラード 1999年 マトリックス 2002年 リベリオン みたいな感じだと思うヽ(´ー`)ノ男たちの挽歌はまた別の影響も与えてるけどね 参考:2004/12/22(水)00時50分19秒