> > いや、本編がだいたいこの手の会話文でしめられている点で > > こいつはかなり異色 > ある意味新しい形態の小説と言えるかもしれない ネット中にあふれているSSと呼ばれるファンの書いた2次創作物はたいていこんなだから 珍しくもない 参考:2005/01/05(水)14時48分55秒