肉まん「と、言うわけです、是非とも死刑囚を倒していただきたい」 オリバ「フフフ、日本の警察も情け無い物だ」 肉まん「はあ、まことに面目ない」 オリバ「ところで、、、見返りは用意しているかね?」 肉まん「はい、まずはこれをどうぞ」 オリバ「なんだ、この包みは?」 肉まん「オーサカの551の肉まんの詰め合わせです、死刑囚を倒したら、さらに10個プレゼントします!」 オリバ「ふざけるな、こんなまずい物で俺を動かせると思ったのか!?」 そういうやいなや、オリバは肉まんの包みを床に叩きつけ、足でふんずけた! 肉まん「な、何をする!」 オリバ「肉まんほどまずいものはない!、フミフミ」 肉まん「貴様!、私や警察を馬鹿にするのは許せる、だが、愛する肉まんを侮辱するのはゆるせん!」 オリバ「ひっ!」 肉まん「どりゃあああ!」 肉まん警視の形相にオリバ、あわててパンチを繰り出すも肉まん警視の一本背負いがきまる! オリバは頭から打ち付けられて口から泡ふいて失神、おまけに情け無い事に失禁までしてしまった