2001/07/06 (金) 01:21:45        [mirai]
数年前のことですが・・・ 投稿者:こときづ  投稿日: 7月 3日(火) 11時 1分 4秒 削除

      そのころオレは予備校生でした。毎日満員電車に乗るのが苦痛だったし、
      痴漢する勇気なんてありませんでした。
      ある日、いつものように朝の満員電車に揺られていたときのことです。
      終点の駅が近くなったとき、乗車口横に立っていたオレは、隣のチビで禿げた
      オヤジの持っていたスポーツ新聞が顔に当たったので、ふと振り返ってそのオヤジ
      を見ました。なぜかスポーツ新聞片手にもぞもぞとしています。
      ふと目を下にやると、そのオヤジはちょっと腰を引いて、片手でそそり立った
      イチモツをズボンから取り出してるところでした。

      なに?と思って見ていると、オヤジは少ししゃがみ加減で前にいる制服姿の少女の
      尻の部分にイチモツをあてがいました。そのオヤジの前に少女がいたことは
      全然気づきませんでした。その子は背が低く紺色の制服を着ていたこともあって
      周りからは完全に気づかれないような子でした。

      オヤジは少女の尻にイチモツをあてがったまま、ゆっくりと腰をグラインド
      し始めました。そしてスポーツ新聞を持っていないほうの手をその子の腰から
      腹のほうにまわし、自分のあそこを押し付けるようにしました。
      オヤジの動きは少しずつ早くなるにつれて、手が徐々に上に移動して、やがて
      小さな胸をすっぽりと覆い揉みしだき始めました。そして、そのオヤジが
      絶頂に達したとき、オヤジの手は彼女の小さな胸をぎゅうっと握りつぶすような
      感じになりました。

      少女は下を向いたままでした。そのオヤジはイチモツをゆっくりとズボンの中に
      しまいこみ、やがて終点の駅に着きそそくさと出て行きました。
      オレはめちゃくちゃ興奮してしまい、その子のあとを追いました。スカートには
      ちょっと精液が薄かったのか、白くはなっておらず直径4、5センチのシミに
      なっていました。その子はホームの壁際に立ち、後ろ手にハンカチのようなもので
      スカートを拭いていました。顔は半泣きのような感じでしたが、ロリ顔の
      めちゃくちゃかわいい子でした。ホームの人がまばらになってきた頃、その子が
      歩き始めたので、オレは追いました。とにかく何も考えずに追っていました。

      その子は、なんと反対車線のホームに移動していきました。おそらくこのまま
      家に帰るのでしょう。電車が到着するとオレは愕然としました。下りの電車は
      がらがらだったからです。その子は座らずにドアを背中にうつむいて
      立っています。オレはその子が観察できる位置に座りちらちらとその子を
      見ました。

      その間、オレの中で妄想が膨らんでいきます。(あんなかわいい子にさっきの
      オヤジみたいなことをオレもしてみたい。)(オレの精液はあんなに薄くない。
      もっとどろどろした精液を何回でもぶっかけてやる。)(オレの力ならあの
      オヤジ以上に胸を揉みしだいてやる。)(あのかわいい口にオレのチン○を
      ぶち込みたい・・・。)などと考え、オレのチン○はぎんぎんになって
      いきました。

      その子はとある駅で降りたのであとを追っていくのですが、襲えるような場所が
      ぜんぜんありません。オレは人が大勢いる前でもいいから襲いたい、という
      感情をなだめながらあとをつけました。ある団地にその子は入っていきました。
      下から伺うと彼女は鍵を出しています。今しかない!と思ったオレはダッシュで
      階段を上り、彼女がドアを開けたところを、彼女を後ろから押し込んで家の中に
      入りました。玄関に倒れこんだ彼女を立ち上がらせ後ろから羽交い絞めにして
      「さっき痴漢されてたな。オレにも同じことやらせろ。」と言い、彼女の部屋に
      連れ込みました。彼女の部屋に入ってわかったのですが、なんと彼女は中○生
      でした。オレはズボンからチン○を取り出し、オヤジのしみのついたところは
      いやなのでスカートをめくりあげ、彼女の尻にチン○をあてがい、さっき頭の中で
      妄想したとおりのことを始めました。

      思ったとおり彼女の胸は小さいけれど弾力があり揉みがいがありました。オレは
      唸り声を上げながらすぐに射精しました。ものすごい快感が走り、
      どくどくというより、ビュッビュッという勢いで精液が出ました。
      もうそのあとは止められません。何度も何度もぶち込んで、口にも突っ込み
      何十回も果てました。自分でもびっくりするぐらいの精液が出て、終わった後には
      その子の制服や体がべとべとになっていました。でも、その姿を見ると、もう
      やめようと思ってズボンにしまったチン○がまた勃起してきてしまいました。