>  2005/01/16 (日) 19:43:17        [mirai]
> >   高校2年生の少女・菊池ユメは、正式な魔法遣いになるための研修を受けるべく、
> > 岩手県の遠野から東京へとやって来ました。両親共に魔法遣いであった彼女は、当
> > 然のように自分も魔法遣いになりたいと思ったのです。
> >  しかし彼女は、漠然と「良い魔法を遣いたい」「人のためになる魔法を遣いた
> > い」と思っているだけで、魔法遣いにとって本当に大切なことは何なのかをまだ理
> > 解してはいないようです。
> >  1ヶ月間の研修で、指導官の小山田や依頼人達と触れ合いながら、ユメはどんな魔法遣いに成長していくのでしょうか・・・。
> 男達の陵辱に身を任せながら、ユメはぼんやりと昔を思い出しました。
> 人のためになりたい、そう強く思って魔法使いを目指した事がめに浮かぶようです。
> 幻惑に手を伸ばします。そこにいま在るのは男根です。男達に精をそそがれないと
> 魔法使いになれないということ、定期的に精を得ることができない場合に魔法は
> おろか歩くことさえ敵わなくなってしまうという現実を思い知らされていたのです。
> 最後の男が膣内に果て、堅さをうしなった陰茎をずるりと引き抜いたとき、ユメの
> 手に魔法の光がやどりました。ユメはついに魔法使いになることが出来たのです。
> 自分の夢と、引き替えに・・・。

チンコたった(´ー`)

参考:2005/01/16(日)19時41分31秒