2005/01/16 (日) 22:58:08        [mirai]
1,セロトニン受容体にとりつく
2,セロトニンが再吸収できない状態になる
3,セロトニンの過剰状態が引き起こされる(通過儀礼:軽度のセロトニン症候群)
4,再吸収されないセロトニンは酵素によって破壊される
5,セロトニンの生産は遅いので、通常再吸収した物をリサイクルしている。
  しかし、再吸収されずに壊れてしまうためセロトニン不足状態に陥る
6,通常セロトニンにより抑制されている、ドーパミンとノルアドレナリンが増加
7,ドーパミンは快感を増幅したりするので、おそらくその辺りの作用で快感を感じる