> 2005/01/30 (日) 05:00:04 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 貴殿がウンコを我慢していることにずっと前から気づいていたよ(´ー`)
> > そして彼の背中に接続された二本の蛇腹ホースにも、僕は気付いていた。
> > 時折、ごぼり、ごぼりと何かが流れる音、静寂につつまれた部屋に響くその
> > 低音が、どうしても気になってしまう。ふと音の方向に眼を向けると、朗らかな
> > 笑みを浮かべる彼は、けしてその場所から移動することは無い。ベッドに
> > 横たわるか、腰を上げてパソコンを弄っているだけだった。あのホースはなん
> > なのだろうか。ごぼり、ごぽりと音がする。蛇腹が脈動する。壁に繋がった機械
> > がごうごうと音をたてて、消える。あの機械はなんなのか。近付いてみたい
> > 衝動に駆られるが、硝子の板に閉ざされた空間に、入ることは敵わない。
> > 唐突に入院した彼。決して友達でも、何度話したかわからないほどの彼だった
> > が、何故か引っ張られるように、毎日を僕はここで過ごしていた。
> 語彙が少ない
> 表記に揺らぎがある
> 一文の途中で主語が入れ替わってしまっている
> 15点
校正してくれよヽ(´ー`)ノマジデ
ちなみに彼=うんこ我慢で入院してホースが付いた人、僕=それを知ってるひと
この話は彼の我慢をいかにして知るにいたったかの回想みたいなもんだ
参考:2005/01/30(日)04時58分43秒