> 2005/01/30 (日) 05:03:01 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 校正してくれよ
> アイデアはいい
> > 時折、ごぼり、ごぼりと何かが流れる音、静寂につつまれた部屋に響くその
> 何かが流れる音は安易に擬声語をつかわない
> その部屋が静かなことも静寂と一言で切って捨てては伝わらない
> > 低音が、どうしても気になってしまう。ふと音の方向に眼を向けると、朗らかな
> > 笑みを浮かべる彼は、けしてその場所から移動することは無い。ベッドに
> > 横たわるか、腰を上げてパソコンを弄っているだけだった。あのホースはなん
> どうしても気になってしまうこともストレートにそう書くだけでなくなぜなのかよく考えてみること。
> 「ふと~無い」の文が意味不明。ベッド以下も主語が不明。
> 書き直せ。
> > なのだろうか。ごぼり、ごぽりと音がする。蛇腹が脈動する。壁に繋がった機械>
> がごうごうと音をたてて、消える。あの機械はなんなのか。近付いてみたい
> 前段の静かさと矛盾。そろそろ救いがたい
> > 衝動に駆られるが、硝子の板に閉ざされた空間に、入ることは敵わない。
> ガラスの板に閉ざされてることをここでいきなり言われてもな
> > 唐突に入院した彼。決して友達でも、何度話したかわからないほどの彼だった
> > が、何故か引っ張られるように、毎日を僕はここで過ごしていた
> この二行は書くなら頭だろ。前後の事情説明と情景の描写と筆者の独白が
> 入り混じりすぎ。まず読んでる人の頭に場面の様子が浮かび上がるように
> してから感想を述べること。
校正じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
参考:2005/01/30(日)05時02分16秒