> 2005/02/27 (日) 09:05:43 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 面接官「特技はイオナズンとありますが?」
> 学生 「はい。イオナズンです。」
> 面接官「イオナズンとは何のことですか?」
> 学生 「魔法です。」
> 面接官「え、魔法?」
> 学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
> 面接官「…で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
> 学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
> 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
> 学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
> 面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…」
> 学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
> 面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい…」
> 学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは…」
> 面接官「聞いてません。帰って下さい。」
> 学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
> 面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。 それで満足したら帰って下さい。」
> 学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
> 面接官「帰れよ。」
面接官「特技は尻穴チンポしごきとありますが?」
女学生「はい。尻穴チンポしごきです。」
面接官「・・・・ハァ。尻穴チンポしごきとは何のことですか?」
女学生「頑張ります。」
面接官「え、頑張る?」
女学生「はい。頑張りまひゅう!みんながちんぽミルクぴゅーするようがんばりましゅぅっ!」
面接官「面接中のオナニーはやめて下さい。・・・で、その尻穴ちんぽしごきは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
女学生「はいぃぃっ!意地悪なお姉しゃんが大挙してボクを襲ってきてもみんな気持ちよく出来ましゅ。出来ましゅぅう!」
面接官「・・・いや、当社には新入OLを襲うような先輩OLはいません。それに女性が精液出すのはおかしいですよね。」
女学生「ぽうぅっ!でも、でもぉ、ぼくぅ、チンポ何本あってもちんぽミルク出させられましゅよぉっ!」
面接官「いや、ちんぽミルクとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
女学生「ボクのも射精るっ!射精ちゃうっ!あ゛み゛ゃあ~~~っ」
面接官「射精さないでください!それにあ゛み゛ゃあ~~~って何ですか。はしたない・・・」
女学生「こってりしたのが射精るとも言いますうぅうっ!ちんぽミルクというのは・・・チンポッ!ちんぽッ!ちんぽイクッ!!ちんぽイクぅッ!!」
面接官「何やってんですか。帰って下さい。」
女学生「あれあれぇ・・?面接官しゃんの男チンポも立ってるんでしゅかぁっ?ボク、頑張りますよおっ!尻穴ちんぽしごきぃいっ!」
面接官「・・・!!・・・いいですよ。使って下さい。尻穴チンポしごきとやらを。それで私を満足させたら帰って下さい。」
女学生「運がよかったな。今日はもうボクの体が満足したみたいだ」
面接官「帰れよぉぉおおっ!」
参考:2005/02/27(日)09時04分57秒