> > 「うわっ、なんでお前が俺ん家の鍵持ってんだよ！」
> > 「ほら、今日から１人暮らしなんだからしゃんとしなさいよ。
> > 　私、あんたがﾀﾞﾗﾀﾞﾗしないよう面倒みてほしいっておばさんに頼まれてるんだからね！」
> > お袋の奴……まったく、面倒なことになったものだ。
> > おせっかいの塊みたいなこいつに俺の世話を頼むだなんて。
> 「もう、また朝までパソコン？オタクもほどほどにしなさいよ。」
> 俺のパソコンデスクチェアーに腰をかけながらいつもの台詞を吐く。
> 「ちげーよ、今つけたんだよ！」
> 「バーカ、どっちも同じよ！」

こんな生活がうらやましいって？
本当は愉しんでるんだろうって？
条件次第では肯定しよう。
ひとつ、彼女の体重が半分になること。
ふたつ、宗教をやめること。

参考：2005/03/02(水)00時21分34秒