> 2001年05月23日(水) 
> 
>  テレH中の電話
> 「おりゃ！気持ち良いか？こうされたかったんだろ？」
> 「はい。凄くイイです。アン」
> 「本当にお前は淫乱なメスブタだ！！ホラホラホラ！！どうだ？？」
> 「アンアンア～ン」
> 「俺も凄いイイぞ。はぁイキそうだ。はぁ。はぁ。うっ。もう少し！」
> ピロピロピロロロン
> 男にとっちゃ一番イイ場面だってのに、男の携帯電話が鳴る。
> 「ちょっと待ってろ！」
> と言い残し、男は携帯に出た。
> 「はい。あっ。その件に付きましては・・・」
> 「あ。はい。すいません」
> 携帯で話してる声がこっちまで聞こえてる。
> さっきまでご主人様をやってて、えらそうに私に命令してたのに、打って変わって低姿勢。
> 電話が長引きそうだったせいか、私との電話は切られた。
> オナニー中に仕事の電話が入ったら、Ｈモードも去るだろうと思いきや・・・・
> しばらくしてプロフィールツーショットの転送電話で、またさっきの男から電話がかかってきた。
> 「電話切ってからも、ちゃんと1人で続けてただろうな？俺もまだまだビンビンだぜ！」
> やっぱりご主人様らしくえばってる。
> さっきまで、平謝りだったくせに・・・
> 仕事の電話中も勃った状態で謝ってたのだろうか・・・？ 
> ﾜﾗﾀ

ｳﾙｧだせやヽ(´ー｀)ノｸﾞﾙｧ

参考：2001/07/15(日)17時05分26秒