みらいと共にあった年月を わたしは自らに誇ろうと思う 住人たちと語り合った夜を わたしはいつの日か振り返るだろう やがて孤独を深めゆく人生に 色褪せることのない緑色の思い出 今はただ万感の想いを託して 妖精の墓標にこの言葉を捧げよう ”ありがとう あやしいわーるど@みらい”