「それじゃあねわたしはもういくね…あたらしいいたでもみんななかよくしてね…」 「そんな!妖精さんがいなくなったら俺は!」 「さいごのことば…『( '-')ノ閉鎖します。』 「妖精さーーーーーんッ!!!」 ○ ○ ○ あ~の~う~み~ ○ ( '-')ノ ○ ヽ(TДT;) 三三 ○ (ノ) ○ ノ ( ) 三三 ○ || ○ < \ 三三 ○ 俺は光に包まれて消えていく妖精さんを抱きしめた。 光り輝く@みらいの管理人…それはまるで電子の妖精だった。 「くうはくくん…」 「妖精さん…」 二人は一つに。 永遠に@みらいの中で生き続ける…。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃> > 妖精さ~ん(´ー`)セックスしよ~ ┃ ┃> (*'ー')ノ閉鎖するのでできません。 ┃ ┃ ┃ ┃うふふ(´ー`) ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ おしまい。 作:みらい空白(´ー`)俺達の心の中で@みらいは在り続ける