私も藤堂志摩子の肛門大好きです。学校帰りに直接家に来てもらい、勿論
シャワーは浴びさせません。制服のままうつ伏せに寝かせ、スカートをまくっ
てパンツをおろします。それから、お尻を思いきり親指で拡げ、肛門の粘膜を
むき出しにしてやり鼻を近づけクンクン。臭います。ほのかなうんちの匂い
です。バージンで何も知らない彼女にとっては、ものすごく恥ずかしいこと
だったと思うのですが、あまりいやがったりはしませんでした。こういう趣味
の妹がいることさえ知らないんだとおもいます。さて、匂いを嗅いだ後はもち
ろん指を入れます。まだ、第二間接位までしか入りません。それ以上入れると
痛がるんです。彼女は便秘ぎみなので、うんちはいっぱい詰まっているはず。
指を入れて、直腸をグリグリかきまわし、出し入れさせて引き抜いた指は
クッサーイの一言。指先には茶色いうんちが。当然その指は口の中へ入れ
ほろ苦い味を堪能しました。そして、その後に肛門を見るのが一番の楽しみで
す。なぜなら、指を出し入れして、うんちが肛門の周りにべっとり付くからで
す。その肛門を、舌でペロペロ。うんちを味わいながら、舌を固くして奥のほ
うまで入れます。味がしなくなるまで舐めた後、今度は綿棒を入れます。
肛門に入れた後、しばらくグルグル回転させてから引き抜くと、先っぽには
うんちが付いてきます。綿棒の匂いを嗅ぐと香ばしい様な酸っぱいようないい
匂いがします。彼女は気持ちがいいらしく、私を変態扱いしたりはしません。
お尻の穴舐めさせてと言うと、いつでも舐めさせてくれます。
付き合い始めてから、彼女の性器を舐めたことはあまりありません。
舐めるのはいつも肛門です。
彼女は私のような人間にとっては最高の女の子だと思います。