>  2001/07/26 (木) 13:41:01        [mirai]
> > 北朝鮮脱出を助けた6人の公開処刑…集中乱射で兄の上半身「バラバラ」に
> > http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/07/24/20010724000007.html
> > # 私の兄は「悪質な親分」と見なされ、無差別射撃を受け、
> > # 上体がほとんどなくなるほど残忍に公開処刑されたという。
> > # 予審室(取調べ室)には、縛り付ける椅子と角材、手鉤、革のムチ、ハリガネ、バケツなどが
> > # 置かれていた。あちこちの壁に血がついていて、入った瞬間から鳥肌が立った。
> > # 私と兄は、監獄に入った初日から、無差別的な拷問を受けた。
> > # 特に兄は、「親分」として知られており、より一層苛酷だった。
> > # 図太くて口が重いことで知られていた兄なので、あらゆる嫌疑を頑強に否認した。
> > # 兄の二本の腕、二本の足は、角材にはさまれたまま関節が抜かれ、銃の台尻の金属板でなぐられ、
> > # 前歯が全て折れた。兄の顔は、形を見分けられないほど潰された。
> > # 私にも無慈悲な拷問が加えられた。服を全て剥ぎ、椅子に座らされた。
> > # 二本の腕と足を縛られ、電気の拷問が加えられた。
> > # 何回かの電気投入により、気を失ってのびてしまった。
> > # その後、冷水を浴びせられ、目が覚めた。
> > # 1週間寝る時間もないほど、角材でなぐられ続けた。
> > # 逆さにつるされたまま、むちで打たれるという拷問も受けた。
> > # 彼らは私に、安全企画部の資金をどれくらい受けたのか、何のスパイ任務を受けたのかと毎日尋ねた。
> > # そのようなことはないと否認すればするほど、拷問が激しくなった。
> > # その後、お手洗の便器に鼻を差込まれて夜通し拷問を受け、ほとんど死ぬ直前までいった。 
> > # 他の人を拷問する姿も見せられた。
> > # 保衛員が打ち下ろす鉄の手鉤で頭を殴られて即死する姿、手足の関節を折る姿などだ。
> > # 拷問を受けて死ねば、死体をその日のうちに持ち出し、どこかに埋めてしまう。
> > # こういう方法で死んだ人は、私が記憶しているだけでも数十人になる。
> > # 私を除く6人は、監獄から連れ出されていった。
> > # この時、最後に兄の顔を見た。口の部分が完全に満身瘡痍になっていた。
> > # 歯は全て折れ、脊椎も折れ、手足は垂れ下がったままで、両横を保衛員が支えていた。
> > #「お前だけは必ず生きて、両親に仕えなさい」というのが、兄の最後の言葉だった。
> > # 兄は、私に対する嫌疑まで全て逆に書いた。そして、仲間と共に公開処刑にされた。
> > (ρ_;)ノ
> 終わらない夏休みを思い出して勃起した

;TДT)!!

参考:2001/07/26(木)13時33分33秒