> > 新聞は一般記事の中でも「一生懸命」を使用しているから > > 断りなしに新聞で使用されるのが目安かな。 > > それから言えば、ネット上の誤用なんてタダの誤用にすぎない。 > > きっと時間が経ってもそれは変わることはない。 > 若者の「全然、大丈夫ですよ」とかの表現がたまに言葉の乱れとして取り上げられるが(全然は本来、否定が後に続く) > こういう使い方自体は戦前からあったのな > こういうのは微妙な所だ > 認めていいのか、正していくべきか 文部科学省が半ば認めた<ら抜き表現>のほうが禍根を残すと思う。 可能の助動詞の文法を説明するとき、生徒に説明しづらい。 今でも、注釈つきながら、誤法として教えることにしている。 参考:2001/07/29(日)07時18分37秒