> 2001/08/22 (水) 00:09:02 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 『朝~朝だよ~』
> > 『けつの穴にほうき突っ込んで学校行くよ~』
> > !?
> > 『朝~朝だよ~朝ご飯食べて学校行くよ~』
> > カチッ
> > 祐一「…人様の前では言えない事が聞こえた気がしたが…」
> > 祐一「……」
> > ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリッ
> > 今日も目覚まし時計が大音量で鳴り響いている
> > 祐一「…そろそろ起こしに行くか」
> > いい加減起こさないと時間がやばい
> > ベットから飛び出し着替えを済ましてから廊下に出た
> > そして、無言で名雪の部屋の前に立ち
> > 勢いよくドアを開け放つ!!!
> > 祐一「くおーらぁ!いい加減起きろ!!」
> > 名雪「ねこさん、かわいい…」
> > 祐一「……(プチッ)」
> > 俺の中で何かが切れた
> > 祐一「さっさと起きろ!くらえ、必殺の『波紋疾走』!!」
> > 名雪のみぞおちめがけ波紋を解き放つ!!!
> > どか!!
> > 名雪「うぐ…」
> > 悶える名雪を無視して、うるさい目覚ましを破壊しながら部屋を後にした
>
> 「やめてやめてやめてええええっ!!私が悪かったですうぅっ!ごめんなさ・・イ
> ギギャアアアアアァァァーーーーーッ!!」
> ブズウウウッ!!ジャクッ!ドボッ!ドボッ!ヅクッ!ドスッ!ドスウゥッ!ブッ
> チャ、グッチャ、グッチャ、グッチャ・・・・・
> 必死の懇願も空しく、祐一の持った鋏が無造作に秋子の腹に突き立てられた。
> 「祐一ぃぃ!!祐一いいいぃぃっっ!!やめてええっ!お母さんが、お母さんが死んじゃう
> よぉっ!!やめてええぇぇっ!!なんで、何でこんな事するのよおおぉぉっ!!」
>
> 名雪の絶叫さえも祐一の表情を崩す事は出来ない。
> 祐一は無表情に全裸の秋子を刺し続け、その死に逝く様を瞬き一つせずに見詰
> め続けている。
> 「ギエエエェェェエエエエエエッッ!!いぎゃいいっ!ひいいいっ!ギゲエ
> エッ!!いやぁがぁああっ!!オゲエエッ!ゲボオォェエッ!!ゴブゥエェエッ!
> クエッッ!ゲッ!!オグゥオォェェオオオオオーーーーッ!!」
>
>
鋏がなんて読むのかわからない
参考:2001/08/22(水)00時07分10秒